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『アリータ:バトル・エンジェル』を観ました(ネタバレなし感想)

アリータバトルエンジェル AlitaBattleAngel

映画『アリータ:バトル・エンジェル』を観に行ってまいりました!

Contents

あらすじ

数百年後の未来。サイバー・ドクターのイドは、アイアン・シティのスクラップ置き場でアリータという意識不明のサイボーグを見つける。目を覚ましたアリータは、一切の記憶をなくしていた。だが、ふとしたことから並外れた戦闘能力を秘めていることを知り、なぜ自分が生み出されたのかを探ろうと決意する。やがて、世界を腐敗させている悪しき存在に気付いた彼女は、立ち向かおうとするが……。(シネマトゥデイより)

木城ゆきとのコミック「銃夢」を、『アバター』『タイタニック』のジェームズ・キャメロンが脚本と製作を手掛け、『スパイキッズ』のロバート・ロドリゲス監督を迎えて実写化したSFアクション。

キャスト紹介

主人公アリータ : ローサ・サラザール、日本語吹替 : 上白石萌音

サイバー・ドクターのイド : クリストフ・ヴァルツ、日本語吹替 : 森川智之

イドの元妻である女科学者のチレン : ジェニファー・コネリー、日本語吹替 : 山像かおり

アリータと惹かれ合っていく青年ヒューゴ : キーアン・ジョンソン、日本語吹替 : 島崎信長

感想

私は原作はまったく読んだことがなく、予告編以外の情報はゼロで観てまいりました。
普段あまりアクション系の映画は観ないのですが、アリータに関しては映画館で予告を観たときに「単純にアリータが可愛い!」と思って興味が湧きました!
「吹替え版の日本人キャストの方々がどんな声の演技をしているのか」にとても興味があったので、あえて日本語吹替版で鑑賞しました。

「究極の3D映像体験」

この映画が大きな売りにしているのがなんといっても3Dの映像美!序盤から、未来都市の世界観や3Dならではの奥行き感にはワクワクさせられましたし、アクションシーンはさすがの迫力でした。
「アリータの目が大きすぎて不気味」という声も多いようですが、私個人的にはまったく気にならなかったです。むしろ、この映画を観ようと思ったきっかけが「アリータ可愛い」だったくらいなので、このキャラクター造形じゃなかったら観てなかったかも。あの目のサイズだからこそ印象に残るっていう部分は間違いなくあると思います。

ストーリーに関して

ストーリーは…正直なところ、ちょっと置いていかれた感がありました。私の場合は、予告編を観て勝手に思い描いていたストーリーと若干違った、というのが大きかったかもしれません。序盤から中盤にかけては、過去の記憶を失ったアリータと同じ目線で「いつ謎が明かされるのかな」「どんな真相が隠されているのかな」とドキドキしながら楽しめたのですが、やや肩透かしを食らった気分…。
3D映像に疲れて途中一瞬寝オチしてたからかな 漫画の長編を映画1本で描く難しさがあるのでしょうね!

吹替え版の楽しさ

この映画を観るに至った、「アリータが可愛い」以外のもう1つの理由があります。「アリータの日本語吹替えが上白石萌音さんだった」ことです。上白石萌音さんの演技も声の演技も好きなので!今回のアリータでは、純粋さ・可愛らしさと、力強さ・たくましさが同居しているアリータを巧みに表現されていました。
あとテンションが上がったのは、モーターボール(サーキット上でモーターボールと呼ばれる球を奪い合う格闘球技)のシーンでの実況が古舘伊知郎さんだったこと!パッと聞いただけですぐにそれと分かる古舘節が炸裂していましたね〜。吹替え版ならではの楽しさでした。

日本語吹替え版の予告はこちら!