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2019年3月公開予定映画8選

映画カレンダー

今回は、3月公開予定の映画の中から個人的に気になるものを、公開予定日順に8作品ご紹介します!
わたしは派手な映画や賑やかな映画よりも、どちらかというと人間ドラマを描いた落ち着いたトーンの映画が好きなので、選んだ作品にはかなり偏りがあります…。なお、今月に入りすでに公開されているものもあります。

映画のサムネイル画像は公式HPへリンクしています。
(画像・あらすじ引用元: 映画.com

2019年公開予定映画8選

グリーンブック(3月1日公開)

グリーンブック

人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマ。

左に写っているのがヴィゴ・モーテンセンだと分かったときの衝撃たるや。すごい肉体改造っぷり!ロード・オブ・ザ・リングのアラゴルンが懐かしい…。(当時めちゃくちゃハマって映画を全部観たのはもちろん、指輪物語の本も全部読みました)

アラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)アラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)

予告を見た印象では、『最強のふたり』に通じる雰囲気なのかな〜という感じ。

岬の兄妹(3月1日公開)

岬の兄妹

生活のため犯罪に手を出す障碍を持つ兄妹を描き、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018国内コンペティション長編部門優秀作品賞・観客賞をW受賞した人間ドラマ。

ポン・ジュノ監督作品や山下敦弘監督作品などで助監督を務めた片山慎三の初長編監督作。『彼女がその名を知らない鳥たち』『止められるか、俺たちを』などの白石和彌監督に「『岬の兄妹』が報われなければ日本映画に未来はない」と言わしめた作品!出演者の演技はもちろん、光の使い方や音の設計など演出に力のある映画らしく、観に行くのが楽しみ〜。

ウトヤ島、7月22日(8日公開予定)

ウトヤ島、7月22日

2011年7月22日にノルウェーのウトヤ島で起こった無差別銃乱射事件を、生存者の証言に基づき映画化。97分間の本編のうち、事件の発生から収束までの72分間をワンカットで描いた。

なんといっても「72分間ワンカット」というパワーワード。この72分間の間は音楽も一切使わず、装飾をできる限り排除して現実をまざまざと突き付ける作りになっているようです。どんな映像になっているのか…。予告の最後に流れるアカペラの歌声が耳に残ります。

運び屋(8日公開予定)

運び屋

巨匠クリント・イーストウッドが自身の監督作では10年ぶりに銀幕復帰を果たして主演を務め、87歳の老人がひとりで大量のコカインを運んでいたという実際の報道記事をもとに、長年にわたり麻薬の運び屋をしていた孤独な老人の姿を描いたドラマ。

もはや佇まいそのものが雄弁で目が離せなくなるクリント・イーストウッド!88歳で監督も主演も務めるというのが単純にすごすぎる。予告編何度も見ちゃった。恥ずかしながらイーストウッドの監督作品を映画館で観たことが今までないのだけど、今回こそは観に行く!

サンセット(15日公開予定)

サンセット

長編デビュー作「サウルの息子」がカンヌ国際映画祭グランプリのほか、アカデミー賞やゴールデングローブ賞の外国語映画賞も受賞したネメシュ・ラースローの長編第2作。第1次世界大戦前、ヨーロッパの中心都市だったブダペストの繁栄と闇を描いた。

「女性についての映画を作りたい」という思いが込められた作品のようです。主人公が謎を解いていく過程が主人公の一人称視点の映像で語られるため、緊迫感があり息をつく間もないとか!
美しい風景と衣装にも注目して観たいところ。

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(15日公開予定)

ふたりの女王 メアリーとエリザベス

「レディ・バード」のシアーシャ・ローナン、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーが16世紀の英国を生きた2人の女王を演じた歴史ドラマ。

個人的に、『レディ・バード』や『追想』に出ていたシアーシャ・ローナンに注目しています。話し方や身のこなしが役によって全然違っていて、顔まで違って見えるのがすごいなぁと思って。今回は女王ということで、今まで見たことない姿が見られるのが楽しみ!

ソローキンの見た桜(22日公開予定)

ソローキンの見た桜

第1回日本放送文化大賞ラジオ部門でグランプリに輝いたラジオドラマ「松山ロシア人捕虜収容所外伝 ソローキンの見た桜」を実写映画化。

「日露戦争時代のロミオとジュリエット」だそうです。予告編の斎藤工さんがかっこいいですね

ビリーブ 未来への大逆転(22日公開予定)

ビリーブ 未来への大逆転

「博士と彼女のセオリー」「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」のフェリシティ・ジョーンズ主演で、実話をもとに史上初の男女平等裁判に挑んだ女性弁護士を描いたドラマ。

正直わたしがこの映画を観たい理由は「アーミー・ハマーが出演している」から!去年『君の名前で僕を呼んで』を観てからというもの、完全にただのファン。『ALONE/アローン』『コードネームU.N.C.L.E』も良かった…。インスタもフォローしてチェックしています!

アーミー・ハマー(Armie Hammer)アーミー・ハマー

ついついテンションが上がってしまいました。出来れば全部観に行けたら良いな…。
気になる映画はありましたか?
観た映画については順次感想を書いていきたいと思います!