生活

断捨離で人生が捗る その1

わたしが約1年半前からハマっているものがあります。それは「断捨離」。今回は、わたしが断捨離にハマったきっかけと断捨離の経過について書いていきます。

断捨離のきっかけ

わたしはもともとわりと片付けが好きなほうだと思います。部屋の片付けをしたあとの開放感と達成感を味わうのが好き。ただ、働き始めてから、どうしてもどんどん増えていってしまうものがありました。洋服です。半年前までアパレルで働いていたわたしは、仕事の性質上「毎月3〜5着服が増えていく(店頭で着用するものを買うため)」という生活を約7年間送っていました。
服はもともと好きですし働いていたブランドの服も大好きだったので気持ちとしては嬉しいのですが、唯一困っていたのが収納です。それに、どう頑張ったって自分の体は1つなので、手持ちの服の中で「着用頻度の低いもの」が出てきてしまいます。

そこで、定期的に古着屋さんに服を持って行ったりしていたのですが、1年半前にあるものを始めました。
それは……メルカリです!

断捨離第1段階『不要なものを減らす』

メルカリを始めたのは、「メルカリを活用したら?」と知人に言われたことがきっかけでした。
なんとなく(いちいち何枚も写真を撮って説明文を書いて出品して発送するのなんて面倒くさそうだな……)と思ってやらずにいたのですが、まずは試しに1点出品してみることに。そして、「売れたらラッキー」くらいの気持ちでやや強気な価格設定で出品したそれが、出品後1週間ほどで売れたのです!超気持ちいい…!!
ここから私のメルカリライフが始まりました。

1年以上1度も着ていなくて今後も出番がないと思われるものは、片っ端からメルカリへ。始める前は「面倒くさそう」と感じていた出品作業も、写真はあらかじめまとめ撮りしておき、文章も自分なりのテンプレートを作成しておけば超カンタン。楽チンです。発送作業も、梱包してコンビニへ持って行けば良いだけなので、慣れればなんの苦にもなりません。
とにかく「不要なものを整理してお金に変わる(古着屋さんへ持って行くのとは比にならないくらい高単価!!)」というのが気持ち良すぎて!!

1年半で出品数は250点を超えました(途中から仕入れにも手を出したので、自分の不用品だけの点数ではありませんが)。始めてから今まで、毎月数万円以上のメルカリ利益を得ています。
おそらく「お金になる」というモチベーションがなかったらここまで断捨離出来なかったと思います…お金大事…!!
あとは、もともとオタク気質なところがあるので、「どうやったら売れやすいか」を工夫してメルカリを攻略していくのが楽しすぎました。

服だけでなく、色々持っていたアクセサリーも

今はこれだけに。

断捨離第2段階『必要なものだけを残す』

そして、去年の夏に仕事を辞めてから、わたしの断捨離は第2段階へ。
芝居の台本を覚えたり、絵を描いたり、勉強したり、本を読んだり。家で作業をする時間が圧倒的に増えました。そうなると、部屋に置いてある色々なものが気になってきたのです。本棚に置いてある本の背の文字や、棚に置いてあるものなど…。「余計なものが視界に入ってきて集中できない…できる限り視界をクリアにしたい…。よし、断捨離しよう!」

ここから、断捨離の基準が「不要なものを手放す」という考え方から、「本当に必要なものだけを残す」という考え方に移行していきました。

その結果、


本棚と棚があった部屋が


本棚がなくなり、壁にはこの棚1つだけに。

そして面白いのが、数ヶ月ごとに持ち物を見直すとどんどん断捨離がはかどっていくこと。数ヶ月前は「これは必要!手放せない」と思っていたものなのに、「もう必要ない。手放そう」と自然と思えるように変化することがたくさんあります。

その過程を何度か繰り返した結果、
部屋の唯一の棚も「あ、もうこれいらないな」と感じるようになりました。
で、さっきの棚が


こう。(中に置いてあったものは手放していません、クローゼットなど別の収納場所に移しました。そして隅のストレッチポールの存在感よ…。これも今はクローゼットの中です)

現在のわたしの部屋はこちら。

ちなみに、「そんなに手放して後悔することはないの?」と聞かれることがたまにありますが、今まで後悔したことは1度もありません。
ものへの執着=過去への執着なのかな、という気がするので、そこにポイントがあると思います。結局、ものがどうこうというよりも、どんな生き方を選択するのかという問題…。

ミニマリストというほどまではいかないけれど、今後もわたしの断捨離は終わりなく続いていくと思います。

次回は、断捨離がもたらした効果について書きたいと思います!